こんにちは。
ミラクルナビゲーションの齋藤です。
このページではサファイアメールの料金体系についてお伝えします。
サファイアメールでは、メールアドレスの登録件数によって料金が決まります。
配信数によって料金が変わることはありません。
何回、メルマガを配信しても同じ料金です。
そのため、配信数課金と違い、利用料金の心配をする必要がありません。
このページでは「配信数無制限」を選ぶメリットについてお伝えしていきます。
また、最後に私がメルマガを発行して間もない頃の経験談も書きましたので、是非、参考にしてみて下さいね。
原稿ミスや配信ミスがあった時でも安心!
メルマガを発行していると、必ず経験するのが「原稿ミス」や「配信ミス」です。
メルマガの内容やURLに間違いがあったり、日付を間違えて配信をしてしまうことは、ベテランでもあることです。
その時は「訂正メール」を配信しないといけません。
この時、配信数課金の場合は「訂正メール」を配信するだけで、契約プランによっては、追加料金がかかってしまいます。
しかし、サファイアメールは「配信数無制限」のため、「訂正メール」を配信しても、料金は変わりません。
配信部数が多いベテランの方はもとより、料金を少しでも抑えたい初心者の方にもぴったりの料金体系なのです。
モチベーションが上がる!
配信数課金の場合、配信回数が多ければ多いほど、利用料金が上がっていきます。
そのため、メルマガを始めたばかりの頃は、まだ利益もそれほどない事も多く、配信システムの料金を抑えるために、できるだけ配信回数を減らす事を考えてしまいます。
つまり、メルマガを発行するモチベーションが下がるのです。
しかし、配信数無制限の場合、同じ料金なので、できるだけ多く配信しよう。
という気になりますので、メルマガ発行に対してのモチベーションが上がります。
つまり、モチベーションが、配信数課金と登録数課金では、全く逆になるのです。
また、メルマガの原稿作成の上達度は、メルマガの発行回数で決まります。
メルマガを始めたばかりの頃は、メルマガ作成に非常に時間がかかる事も多いですが、メルマガの発行回数が多ければ多いほど、原稿作成にも慣れてきますし、原稿作成にかかる時間もどんどんと短くなるからです。
それだけではありません。
サファイアメールの場合は、1回配信をするごとに、クリック率や開封率などの効果の測定ができますので、配信ごとに、データが蓄積されていき、効果の高いタイトルを付けたり、メルマガ原稿の作成が可能になります。
つまり、配信回数が多ければ多いほど、効果の高いメルマガを発行することができるようになるのです。
そのため、配信数を気にせずに、どんどんとメルマガを配信することができる「配信数無制限」の方が上達が早いのです。
原稿作成に集中できる!
メルマガを配信していると「今すぐ伝えたいこと」がでてくる場合があります。
しかし、配信数課金の場合は、料金が気になってしまい、配信ができない事がよくありますが、サファイアメールの場合は「配信数無制限」なので、そのような事は一切ありません。
「号外」メルマガを気兼ねなく配信することができます。
また、占いやニュースなど、日刊のメールマガジンを配信する場合は配信数が多くなるため、配信数課金の場合は、かなり高額な価格になる場合があります。
料金の事を一切考えずに、ふんだんに予算を使える所は、割合的には少ないと思います。
通常は、利用料金の事を考えながら、配信をしないといけません。
この場合も「配信数無制限」の場合、日刊でも月刊でも、料金が変わることがありません。
そのため、配信回数が多い方でも、料金の事は一切気にすることなく、配信をすることができます。
料金を気にする必要がないため、原稿作成に集中できるのです。
そのため、より効果の高いメルマガ原稿の作成が可能になります。
まとめ
ここでは、私の経験談をお伝えしていきます。
私がメールマガジンの配信システムの運営を始める前、他社の「配信数課金」のメール配信システムを利用していました。
しかし、その結果、配信回数が多くなるにつれ、いつも料金の事ばかり考えて配信をしないといけなくなりました。
また、原稿にミスがあった時は余計な出費を強いられるため、料金の事を考えるのが、かなりストレスになっていたのです。
その点、登録数課金の場合、配信数が増えても、料金は変わりませんので、原稿にミスがあっても、訂正メールを気兼ねなく配信することができます。
また、登録数課金の配信システムを使ってからは、メルマガの発行回数が増えました。
複数のメルマガを配信していましたが、1日4回は当たり前のように発行していました。
メールマガジンを始めた頃、私は1回のメルマガを配信するのに、何時間もかかっていましたし、原稿作成に慣れていないため、メルマガの構成や文章も下手でした。
しかし、「配信数無制限」の配信システムを使い始めてからは、メルマガ発行回数が増えたことで、原稿作成がどんどんと上達し、原稿作成時間も短くなったのです。
また、常にクリック率や開封率を計測していましたので、効果のあるタイトルの付け方や本文の構成なども、どんどんとデータが蓄積されていったのです。
効果のあるタイトルや本文の構成などは、質より量が大切になります。
何回メルマガを発行したかで実力が決まるのです。
また、「配信数無制限」なので、同じ料金ならたくさん配信しないと損!
という貧乏性もでてしまい、メルマガ発行に対してのモチベーションも継続することができました。
「配信数無制限」の料金体系の方が、メルマガはどんどんと上達するのです。
これから、メルマガを発行される方は、是非、参考にしてみて下さいね。